イラストレーター 夕橙のブログ

イラストレーター、夕橙のブログです。自作のイラストなどを公開していきます。

「名古屋コミティア61」告知

前回アナウンスした通り、次回のイベント参加も間近に迫ってきましたので告知します。

2022年10月2日(日)、愛知県の名古屋国際会議場 白鳥ホールにて開催される同人誌即売会「名古屋コミティア61」に出展します。

スペースはG-21「VANITAS VANITATUM」です。

 

名古屋コミティアはすっかりお馴染みとなったイベントですね。

地元という事もあり比較的気も楽なので、当日が楽しみです。

前回の名古屋イラストマーケットからあまり日も空いておらずほとんど代わり映えはしませんが、よければ遊びに来てください。

今回の商品を以下にまとめていきます。

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狐と死人

本日グループ展「落ち葉を連れて朽ちる」が無事終了いたしました。

今回は作業が立て込んでおり在廊は叶いませんでしたが、webで拝見した限りでも充実した良い展示となっていた事が感じられました。

ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

 

「落ち葉を連れて朽ちる」及び「fructus2022」にて出展していた作品をこちらにも掲載いたします。

「狐と死人」

両展示は秋がテーマという事で、秋の花であり個人的にも好きなモチーフの彼岸花を中心に構想を練っていきました。

彼岸花曼珠沙華の別名も有名ですが、他にも様々な異名があります。

今回はそんな異名の中から「狐花」と「死人花」というものに着目して、二人のキャラクターの関係性をメインに見せる構成としています。

ある少女に恋をした妖狐が、亡くなった少女の遺体を妖力で蘇らせたといったシチュエーションをイメージしています。

彼岸花はこれまでも何度か描いてきましたが、実を言うとかなり苦手なモチーフでこれだけの量を描くのには苦労しました。

苦労の甲斐あって(?)好みの世界観に仕上がり気に入っています。

 

二週続けての展示に区切りがついたところですが、この後もイベントが迫っています。

そちらも追って告知させていただきますので、引き続きよろしくお願いいたします。

ドローイング「死人花」「紫苑」

先日「fructus2022 愛知展覧会」が無事終了し、現在は大阪にて「落ち葉を連れて朽ちる」が開催中となっています。

yudie.hatenablog.com

今回は「落ち葉を連れて朽ちる」の物販にて販売しているドローイング作品を紹介させていただきます。

死人花

1点目はメインの展示作品にも描いている少女をイメージしたもの。

展示テーマでもある「秋と死」を前面に出した形の一枚です。

「紫苑」

2点目は「追憶」「君を忘れない」といった花言葉をもつシオンの花を添えた一枚。

秋に感じるノスタルジックな切なさをイメージしています。

 

今回はドローイングという事であっさり目に仕上げた小作品ですが、メインの展示作品はサイズも大きめでしっかり描き込んで仕上げています。

合わせてぜひ会場でご覧いただければ幸いです。

「落ち葉を連れて朽ちる」会期は9月26日(月)までとなっていますので、引き続きよろしくお願いいたします。

グループ展「落ち葉を連れて朽ちる」告知

先日「名古屋イラストマーケット」が無事終了し、本日より「fructus2022」がスタートしました。

にわかに忙しくなってきましたが、次回の展示も迫っていますので告知させていただきます。

 

大阪府・ぎゃらりぃ あとにて開催の企画公募展「落ち葉を連れて朽ちる」に出展します。

会期は2022年9月21日(水)~9月26日(月)となります。

展示の詳細は以下のリンクをご参照下さい。

 

落ち葉を連れて朽ちる - gallery-ato ページ!

 

春・夏と続いてきた四季テーマの企画展、次回は秋の展示です。

テーマは「秋と死、秋の死」「季節の終わりや儚さ」となっています。

秋は豊かな実りのイメージもありますが、どこかノスタルジックな哀愁も感じさせる季節だと思います。

仄暗い切なさを孕んだテーマとも相性が良いように思うので、今回の展示も楽しみにしています。

 

自分の作品は「fructus2022」に出展している新作の原画をメインに、新作のドローイング2点を物販にて販売する予定です。

「fructus」にて展示しているタペストリーも大判で迫力がありますが、細かなタッチや絵の具の重なりといった質感は原画ならではなので、会場にて実際にご覧いただければ幸いです。

どうぞよろしくお願いいたします。

グループ展「fructus2022 愛知展覧会」告知

前回に引き続き、今回は展示の告知です。

愛知県・ギャラリーチカシンにて開催のグループ展「fructus2022 愛知展覧会」に出展します。

会期は2022年9月15日(木)〜9月21日(水)となります。

「fructus」は去年より始まった秋をテーマとしたグループ展で、昨年から引き続きの参加となります。

全作品が大判タペストリー印刷にて展示されるのが特徴で、サイズの大きな迫力ある作品が並び見応えのある展覧会となりそうです。

 

今年も巡回展が予定されており、岐阜県ギャラリームースにて10月7日(金)〜10月19日(水)の会期でもご覧いただけます。

お近くの方はこの機会にぜひ足を運んでみて下さい。

 

自分の作品はこんな感じ…。

なかなか雰囲気のある作品に仕上がったように思います。

原画はまた別の機会にご覧いただけるようにする予定ですので、引き続き告知をお待ちいただければ幸いです。

 

それでは、どうぞよろしくお願いいたします。

「第1回名古屋イラストマーケット リベンジ!」告知

気付いたら随分間が空いてしまいました…。

しばらくは細々と制作をしていましたが、次回のイベントも近付いてきたので告知します。

 

愛知県、ウィンクあいち5階小ホールにて開催されるオリジナルイラスト即売会「第1回名古屋イラストマーケット リベンジ!」に出展します。

開催日は2022年9月11日(日)。

ブースはNo.18「VANITAS VANITATUM」です。

「名古屋イラストマーケット」は知り合いのイラストレーター様が立ち上げたオリジナルイラストに特化したコンセプトの即売会で、昨年開催予定だった第1回がコロナの影響で中止となってしまったものの、リベンジとしてこの度開催の運びとなりました。

漫画同人誌やハンドメイド雑貨を主に扱うイベントとは異なり、一次創作のイラストをメインに扱う即売会となっています。

小規模ながら個性豊かなイラスト表現に触れられる機会となりますので、ご興味あればぜひ遊びに来てください。

イベントの詳細は以下のリンクをご参照ください。

illust758.wixsite.com

今回の商品を以下にまとめていきます。

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Beatrice -徒花-

先日グループ展「物語に咲く華の名は」が無事終了いたしました。

今回の展示はメインビジュアルを手掛けさせていただいたという事で思い入れもあり、久々にマチモさんにも伺って楽しませていただきました。

「ヒロイン」と一口に言っても様々な解釈が存在し、各作家の個性や作風が色濃く感じられる展示となっていたように思います。

ご来場くださった皆様、ありがとうございました!

 

今回の出展作品をこちらにも掲載します。

「Beatrice -徒花-」

こちらの作品はローマで起こった尊属殺人事件の裁判で、父親殺しの罪で斬首された貴族の女性ベアトリーチェ・チェンチをイメージして描きました。

ベアトリーチェは度重なる虐待に耐えかね父親を殺害し、裁判によって処刑された悲運の女性で、悲劇のヒロインとして様々な文学、芸術のモチーフとなっています。

ja.wikipedia.org

メインビジュアルの「Juliet -散華-」との対称性を意識して、寒色ベースの色調でシックな雰囲気に仕上げています。

構図はシンプルですが、床の格子模様や広がったスカート等で空間を感じられるように意識して構成しています。

 

次回までには少し間が空きますが、秋頃から展示やイベントの出展を予定しています。

作品も力を入れて制作していますので、引き続きよろしくお願いします。