先日告知記事を書いたグループ展「奇形大博覧会」、自分の作品は一枚のみと書きましたが、折角の機会なのでもう一枚描いてみました。
とはいえ時間もないのでシンプルな構成の(ほぼ)鉛筆画です。
テーマである「奇形」からの発想というよりは、女の子の泣き顔が描きたくて描いたという方が正しいかもしれません(問題発言)
このイラストはアナログ原画での展示となります。鉛筆画のタッチはデジタルでは再現し辛いものなので、展示を見に来ていただけたら嬉しいです。
メインとなるイラストの方も仕上がっているので、そちらも楽しみにしていただけたら幸いです。